NO.10

万葉名

さきくさ

現代名

ミツマタ

見頃

3月中旬〜4月下旬

万葉歌

作 者

春されば まづ三枝(さきくさ)の (さき)あら 後にも逢はむな 恋ひそ吾妹

柿本人麻呂歌集(巻10-1895)

大 意

春になると、まず咲くさきくさの、その言葉のように(さき)無事であったなら、またいつか逢えるでしょう。そんなに恋に心を苦しめないで下さい、いとしい人よ。

植栽位置図(にあります。)